よろしくおあがり、おの松さん!
小野さんゲストのシェーWAVEより。
十四松と一松のお散歩スタイルについて。
鈴村「一松が言ってたんですよ*1。一松が❝あいつあれ受け入れてるの気持ち悪い❞って」
小野「一松というか、潤ね。潤松が(笑)」
鈴村「ちょっとひくよなって」
小野「おいおい、それを潤が言っちゃったら」
じゅんじゅん、気持ち悪いって…(笑)
あと小野さんがじゅんじゅんの一松芝居が好きだって一松の真似してたの可愛かったです。
それと、ヤンキー松の一松の裏話も聞けました。
あの意味不明な言語。
実は台本では☆とか○とか△とか…セリフではない記号で書かれてて、それをじゅんじゅんなりに法則を作り、言語にしてきたのだそう。
そういう裏話おもしろいね。あれはほんと天才だと思ったよ*2。
十四松のあの独特なイントネーションについて。
小野さんの最初のシーンはチョロ松とのデリバリーコントだった。
まだ役を積み重ねてない状態で「家宝にすっぺ」という意味が分からない内容。
そこで小野さんはこれはふしをつけるしかない!と考え、その結果ヒジリサワ↓ショウノスケ↑が生まれたのだとか。
こういう声優さんの裏側のお話とっても貴重だし、面白いですね。
小野さんの人柄の良さがあらわれてました。
鈴村さんとも仲良しさんですね。
あと武D館は2階しかないのに「3階席ー!」って声かけてたといううっかり小野Dエピソードは可愛すぎました。