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趣味のはなし。

Twitter民。140字では語りきれないことをはきだしてます。

辻村深月「図書室で暮らしたい」

図書室で暮らしたい

図書室で暮らしたい


まずこの魅力的なタイトル『図書室で暮らしたい』。

これは「漫画家の雨隠ギドさんから文庫版『ネオカル日和』の装画案を送っていただいたときに添えられてた言葉」だそうです。
この春『甘々と稲妻』にハマっていた私としてはここで雨隠ギド先生の名前をみかけるとは、なんだか縁を感じてしまいました。

ネオカル日和 (講談社文庫)

ネオカル日和 (講談社文庫)



辻村先生の本は『太陽の坐る場所』を読んだことがありとても面白かった記憶があります。
エッセイははじめてでしたが、本好きにはたまらない共感性ある内容でした*1
というか辻村さんておたく気質ですね。とてもシンパシーを感じました。

子供のころからほんとうに本が大好きで作家になるべくしてなった人なんだなあと思いました。
もちろん本人の努力があってこそですが。


紹介されてた辻村先生の好きなものをメモφ(..)

ジョジョ

言わずと知れた作品ですね。アニメ好きなら必ず通る作品を私はすべて履修漏れしているので、いつか見よういつか見ようと思いつつも実のところジョジョも文庫版1巻読んで挫折してしまってます。
でもジョジョ好きな人は熱く語りますよね。その熱量がうらやましくて私も正直そっち側の世界に早く行きたいのです。

輪るピングドラム

作品名は知ってたのでこちらもいつか見てみたいと思ってた話です。「放映になった2011年、私たちの日常は、失われていた。~(略)~その事実を、この意味を、どうか、覚えていてほしい」という辻村先生の言葉でよりいっそう見てみたくなりました。

・見知らぬ街

小学校低学年までなかよし読んでたので松本洋子先生懐かしい。
私の世代だと『闇は集う』かな。(あっ!いま懐かしいと感じた人!おそらく私と同世代ですね。握手!)
良くも悪くも読んでいい感じにトラウマになった漫画です。
この『見知らぬ街』は読んだことないのですが、あらすじをきくと、これもなかなか怖そうな話ですね。すごく結末がきになる…!




辻村先生自身の作品紹介も載ってて、こちらに載ってる本はすべて読んでみたいと思いました。

特に私が気になったのはオーダーメイド殺人クラブです。

*1:エッセイを読むとその人の人となりがあらわれて、より身近に感じられるしその人の作品もより愛着わいちゃいますね。