おそ松さん１２話～年度末で年あけると門松がでてきますから～

…って誰がうまいこと言えと（笑）

でもこの副音声で私は恋してしまいましたよ、一松の中の人。

そう、福山潤さんに。

単純に顔が好みすぎてつらい。。。っていうのもあるけど

その流れでしろくまカフェまで見ちゃってるけどパンダくん可愛すぎる。

癒される。

この可愛いパンダくんの中の人と闇松兄さんが同じ声優さんなんて…

福山潤さんすげぇーな。

福山さん関連のＣＤいろいろ借りてきた♥♥
耳が幸せだ♥♥

ではではここからは副音声、雑まとめへ

（Ａパート）
・スポンサーに媚びうる櫻井さん中村さん神谷さん
・トド松の中の人は本番のテイクでよく笑う（これはよく言われてることだよね笑）
・女性声優さんはイケメンが出てくるアニメ作品だと好きなキャラいても言いにくいけど、おそ松さんだとそれがアリになる。（「イケメン誰一人いないでしょ？」ｂｙ中村さん）
・セ○クス連発だったチョロ松とおそ松兄さんのシーン。放送的には第２話だったが実は収録は１番最初だった。（「これがスタートでしたから」By櫻井さん「まず全力ですから」By神谷さん）
・カラ松は出落ちBy中村さん
・フフフフ…ってやっぱり笑い声がオンエアのっちゃう入野くん（笑）
・「小野さんが十四松お客さんに刺さってるなっていうの自覚しはじめてからうっとおしいんですよ！アドリブ過多なんですよ！味をね、そーとーしめきってますよ！」By中村さん「そうなってくるとあいつだんだんつまんなってくる」「多少自覚させてあげないとつまんなってくるから彼は」By神谷さん。DGSコンビ！！
・「（小野さん）三振かホームランでいいのにヒットを出そうとする。良くない癖なんですよ」By神谷さん
・己のセリフで笑っちゃう中村さん（笑）いやカラ松は笑っちゃうよね。
・ぴよぴよぴよぴよ？！
・チェリー松の話？！

（Bパート）
・司会は小野D
・前半パートの３人をボンクラ呼びｗ
・マイクに入らない絶妙な間合いで笑う福山さん。ぜんぜん気にせず笑う入野くん（笑）
・本番で笑ってしまうことをみんなに言われすぎてだんだん気にならなくなってきた入野くん。
・福山「たのしいのー笑っていいとおもうけどー本番笑うとねーリテイクになるんだよ？」入野「ああーーーーー！そっかぁ…」福山「俺ねー入野くんの笑いリテイク３回くらいやったよ（笑）」可愛いなにこの可愛い会話は＞＜////
・「でもねー自分のところで笑ってもらえるとねー悪い気はしないんだよ////」By福山さん。可愛い可愛いつらい・・・・
・ノミネートエピソード、一松編『第４話母を脅迫』『第７話脱糞からの局部露出』『第１１話カップルに絡む』一松まじやべえ・・・「前半の２つが強烈すぎて、カップルに絡むこと普通に思える」by入野くん
・「（エスパーニャンコ回）あれねーみんないい話だと思ってんだけどーあれいい話なの？カラ松をより不憫に見せるためにいいように作られた話でしょ？ということは悪意でしょ？」By福山さん。そううだったのか。ふつうに感動しちゃってたよ…
・突然猫になる一松。さすがの福山さんもどうしていいかわからなかったそうな（笑）
・福山さんの〝女人”呼び（笑）
・またピヨピヨでた（笑）
・トド松の気持ちがわかる入野くん。小野「どのへん？」入野「ドライモンスターって言われるとことかー世渡り上手なところとか」小野福山「自分で言うんだ（笑）」入野「子役からやってますんでねーその辺はー」
・「でないのかよ！」ってつっこむ入野くんまじトッティー！
・台本通りかもしれないけど、ケツに旗のシーンは小野さん以外はアドリブだと聞いておりますが…/////
・最初、景気づけに一発かましてやろうとアドリブ入れたらプロデューサーさんに蔑む目でみられた福山さん。
・「十四松は面白いことをしようとしてるわけではない」というちゃんとしたダメ出しをもらってシュンとした小野さん（笑）
・ほかの兄弟たちは周りの人におそ松さんの話題を振られるという中、ぜんぜんおそ松さんの話をされないという一松潤さん（笑）「わかった！一松こわいからだ！」by入野くん
・この収録の前ある作品の最終回をとってきた。そしたら原作の先生が来てて「いやー福山さんよかったよ！でも福山さん何がすごいって、この作品の声と一松の声がぜんぜん違います」ってほめてんのかほめてないのかよくわからないことを言われた、と。いやすごいと思いますよそれって！
・今年最後の松ですよ？「年度末で、年をあけると門松出てきますから」これが最高に好きすぎた！天才か！（笑）
・福山さんに対して小野さんの「上手なんだけどー！」にも最高に萌えた♡