趣味のはなし。

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聲の形1巻~7巻

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映画見て感動したのでコミックも読んでみます。将也くんの声が自由くんで再生されるうー(;_;)

コミックを読んで植野さんの印象がまたガラっとかわりました。
硝子に対する仕打ち。その根底にはしょーちゃんへの恋心が深く関係していて。
それを念頭に置いて植野さん目線で読むとそれはそれで心が痛かったです。


コミックを読むとよりそれぞれの登場人物の背景が描かれててさらに深まります。
なので、映画見た人はぜひとも原作を読むこともおすすめします!


ゆずちゃんがお姉ちゃんを守るため強くなった過去。
本人だって苦しいことたくさんあったろうに、お姉ちゃんのことを第一に考えてる姿。映画でもぐっときたけど、さらにゆずちゃんが大好きになりました。
小さいころのゆずちゃん実は髪が長かったこと、その髪を切った理由。

そんなゆずちゃんを唯一心配してくれていたおばあちゃん。


もっと西宮ママは子どもの気持ちに目を向けてほしいと思いました。
でも、そんなママも将也親子によって変わっていくのがわかります。


人とのかかわりを避けてた将也。
硝子との再会も死ぬ準備のひとつだった。

はずなのに、そこから少しずつ変化していき、たくさん泣いてたくさん笑って。


最後には素敵な未来を予感させる終わり方でした。


いろんな人の感想みてると川井さんの嫌われっぷりがすさまじいですが、原作の川井さんはさらに振り切ってました。
こういう子は自分が一番かわいいんだよなー

あと、小学校時代の担任の先生。
映画でもどことなく自分のクラスに無関心って感じでしたが、原作ではより清々しいまでの最低な大人でした。




君に生きるのを手伝ってほしい

映画の予告でも印象的なこのセリフ。
あらためて素敵だと思いました。

これって、〝あなたが必要”ってことですもんね。
「好きだ」といわれるよりも深く心にのこります。




それにしても将也くんは鈍感だなあ~。
植野さんの気持ちにこれっぽちも気づいてないし、硝子の決心の告白にも「月?」って返しちゃうし(でもこのシーン大好きです)。

いろんな感情が生まれる「聲の形」とても素敵な作品でした。