逃げるは恥だが役に立つ 2話
アラサー未婚が見るにはこのドラマなかなかくるものがありますなあ~。結婚、か(遠い目)
コミックであったひらまささんDT疑惑、ドラマではなかったような・・・
結婚はふたりだけのことではなく、家と家とのつながりなのだと当たり前のことを感じました。
みくりパパがバージンロード一緒に歩きたかったと廊下で予行練習してたエピはなんだか切なく胸が痛く。涙。
津崎さんが「逃げたっていいじゃないですか」「逃げるのは恥。だけど役に立つ」ってタイトルを回収してましたが、この言葉いまの私にとってもすごく救われる言葉でした。
津崎さんてマイペースそうで何を考えてるのかわからない感じかとおもいきや人との距離感に敏感なだけでよく周りをみてるし、頭のきれる感じが節々から伝わってきます。
みくりは心理学専攻してたこともあり、分析力にたけてるところ、そして察する能力にもたけているところ素敵だなあと思います。
頭のいいふたりだからこそ、よき雇用主よき従業員という関係がなりたってるのでしょうね。
だがしかし、キュンキュンポイントが随所にちりばめられて、早くくっついちまえよおおおおお~~~と2話にして興奮しっぱなしなのでした!!